2017年7月6日 更新

どんどん老けさせる「AGE」とは

身体を老けさせ、病気の原因にもなる「AGE」。一度出来てしまうと、分解や排泄ができないとも言われているので、AGEを増やさない生活が大切です。

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老け顔の人は、早死にする可能性が高い…という
研究結果があるのをご存じでしょうか?

見た目の老化は、外見だけの問題ではなく、
体内の老化に密接に関係しているのです。

老化に関する研究の中でも、近年注目を集めているのが「AGE」

このAGEとは、どのようなものなのでしょうか?

AGEとは

AGEとは、
終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)というもの。

名前からして、「終末」っていうのが怖いですよね…。
糖化しちゃったら、終わりだよ…と言ってるかのようで…。

このAGEは、体内の余った糖とタンパク質が結びついて
変性した物質のこと。

非常に強い毒性をもち
老化をドンドン進める原因とも言われています。

またAGEが身体に蓄積すると
いろんな病気を誘発すると言われています。

【血管に蓄積すると】心筋梗塞、脳梗塞
【骨に蓄積すると】骨粗しょう症
【目に蓄積すると】白内障

このように老化の原因、病気の原因となる
AGEを溜めないこと、減らすことが大切です。

AGEの多い食べ物とは

AGEは「加熱する温度が高いほど発生する」といわれています。

そのため、とんかつ、から揚げ、ステーキ、焼き鳥など、
揚げたり、焼いたり、炒めたりした動物性脂肪食品には
特に多くAGEが含まれています。

たとえば、90gの牛肉を見てみると・・・

●牛肉(生) AGE値 707
●牛肉(超レアステーキ)AGE値 800
●牛肉(直火焼き)AGE値 7,497
●牛肉(フライパン焼)AGE値 10,058

調理法だけで、こんなに違ってくるのです。
1食で5000を超えると、高AGE食と言われていますので、
牛肉は、ちゃんと焼いたらNG…ということになりますね。。

ちなみに、
AGEが多いメニューとして挙げられるのが
「カルボナーラ」

AGE値は、27,033という、驚く数値…。
カルボナーラの具材のベーコン、生クリーム、粉チーズなど
高AGE食品が入っているため、この数値になってしまうのです。。

1日摂取量目安としてのAGE値は、15,000。
カルボナーラは1食で、2日分のAGE量なのです…。

AGEを減らすためには

AGEは、血中のブドウ糖の量が多くなってしまうと、発生してしまいます。
ですので、AGEを体内で発生させないためには、
【血糖値を上げないこと】が大切なのです。

血糖値をあげないようにするためには、
以下のような生活が必要だそうです。

●よく噛んでゆっくり食事する
●野菜から食べる
●お腹いっぱい食べない
●甘いものがどうしても食べたい時は食後に
●紫外線を浴びない
●ストレスを溜めない

まとめ

身体を老けさせ、病気の原因にもなる「AGE」
一度出来てしまうと、分解や排泄ができないとも言われています。

AGEを増やさないためには、【血糖値をあげない】こと。
健康のためにも、まずは血糖値をあげない食生活を心がけるといいですね!
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tae tae

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